2011年07月15日

へルター・スケルター

ビレッジバンガードで本を買った


↓ ぐるぐるまわるすべり台
20110715_ぐるぐるまわるすべり台.jpg
中村 航 著


その日は、本を買うためにお店に行ったわけではなかった。ビレッジがあるショッピングモールに何か用事があって、ついでにビレッジを何となくぶらついていたら本を買ってしまった。

何か用事があってそのショッピングモールに行くと、ビレッジバンガードとペットショップを用もないのぷらぷらするのが習慣になっている。

CDでいうとジャケ買い。だけどこの場合は本なので表紙買い?

表紙買いといってもブックカバーのデザインやイラストとかに惹かれたわけではない。もちろんブックカバーも素敵じゃ無いわけじゃないけど、僕が惹かれたのは本のタイトル。



ぐるぐるまわるすべり台



何故かそのタイトルに惹かれて、その本を手にとった。

そして試しに、ぱらぱらとページを捲り少し立ち読みしてみた。

こんな単語が目に止まった


キャンパス


黄金比


退学


塾講師


バンド


へルター・スケルター


キャンパスっていうと....大学のキャンパスの事かな?

黄金比は、確かデザイン概論の授業だったか?僕も大学の授業でならったな....

退学。僕も大学を中退している。

塾講師。学生時代少しバイトでやった事がある。

バンド。30過ぎてからやろうとした事があるけど、何か上手くいかずにやめた。

へルター・スケルター。SHERBETSのMIRACLEというアルバムの10曲目に収録されているコリーという曲の歌詞でベンジーが何回も『へルタースケルター』って歌ってる。

そうえば...へルタースケルターって何か凄く言葉の響きがカッコいいって思ってはいたけど。どうゆう意味だ?

へえー。。。ビートルズの曲のタイトルで『ぐるぐるまわるすべり台』って意味なんだ!?

立ち読みというか、本のページを捲って何となく目についた単語が自分にとってピンとくるのが多いように感じたので買って読んでみる事にした。

薄い本の厚さとか、大学生の話で音楽が絡まってる辺りとか....村上春樹の『風の歌を聴け』をちょっと思い出した。


『風の歌を聴け』の時は、ビートルズではなくてビーチボーイズのカリホルニアガールズだったけど。

へルター・スケルター☆The Beatles



ところで、小説の中でバンドがカバーする事になった曲『へルター・スケルター』は色んなアーティストがカバーしているらしい。



へルター・スケルター☆Aerosmith


へルター・スケルター☆U2


へルター・スケルター☆Motley Crue


へルター・スケルター☆Oasis


へルター・スケルター☆Pat Benatar


へルター・スケルター☆VOW WOW


へルター・スケルター☆浜田麻里



posted by テツ at 14:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月13日

音楽はタイムマシン

音楽雑誌『音楽と人』にSHERBETSが載ってて。

新しいアルバムについてだとかSHERBETSの解散騒動の事とかインタビューが載ってて。

その中で印象に残ったベンジーの言葉にこうゆうのがあった。



音楽はタイムマシン



昔聴いていた音楽を聴いたりするとその時代の事を思い出してその時にタイムスリップできる....みたいな意味でベンジーはそう言ったんだと思うけど。そういう事に共感したから『音楽はタイムマシン』という言葉が印象深かったわけではない。

んじゃ。。。何?かというと

SHERBETSの曲で『サリー』って曲があるんだけど。



僕がその曲を初めて聴いた時の体験が正にタイムマシンだった。

サリーという女の子が彼と離ればなれになっちゃう切ない思い出の曲みたいな内容の曲

『サリー』を聴いていて僕は何となく無意識にこう思った。。。。

サリーはどうして暑い夏が過ぎたら遠い場所に行いかなくちゃいけないんだろう?

親の仕事の都合で引っ越しか何かしなければならないとかなんとかそういう事か?

『引っ越し』かあ....

そういえば僕も子供の頃何度か引っ越しした事があって、友達と離ればなれになったりとか悲しい思いをしたっけなあ

漠然とそんなふうな事を思っていると、その時の悲しさが甦ってくる様な気がして何だか悲しくなってちゃって。

そんな時、絶妙なタイミングでベンジーが囁く



ジェリービーン



パラソルチョコレート


クッキー



チェルシー(叫)


特に2番目のパラソルチョコレートと4番目のチェルシーが刺さった。

もしも曲中でなく単独で聞いたら別に何て事ない名詞でどっちもお菓子の名前だ。

だけど、『サリー』の中でこのタイミングでパラソルチョコレートとチェルシーをもってこられちゃうとお菓子の名前が魔法の呪文みたいになるから不思議だ。

ベンジーという魔法使いは、時々こういう魔法をかけてくれるから好きだ。

この2つのお菓子は僕の子供の頃の超メジャーなお菓子で、『サリー』という曲の中でパラソルチョコレートとチェルシーは僕を子供の頃にタイムスリップさせるタイムマシンのスイッチみたいな役割を果たしたんだと思う。
もしも僕が子供の頃引っ越しして悲しかった経験がなかったり、パラソルチョコレートやチェルシー世代でなかったとしたらタイムマシンは起動していなかったのかもしれない。


そしてベンジーはこう歌う。


「車から手を振った」


「見えなくなるまで」


「必ず会おうね」


「わすれちゃダメだよ」


そして僕はタイムマシン『サリー号』に乗って子供の頃の切ない思いでの世界に......


ベンジーは歌う....「思い出はきっと悲しみと同じ成分なんだな」


うん。たしかに。そうかもしれない。

もちろん楽しい思い出だって沢山ある。

だけど、楽しい思い出にしたって『それらは過ぎてしまって二度と戻れない手の届かない過去』って考えると何だかもの哀しくなってくる気がするし。

そう考えると「思い出はきっと悲しみと同じ成分なんだな」は的を得ているかもしれない。


曲を聴きながらタイムマシン『サリー号』で子供の頃に旅した僕は、懐かしい気持ちになったり切ない気持ちになったり。

だけど、曲がお終わった後には何だか分かんないけど心は穏やかで『優しい気持ちに』になっている自分に気がつく。


ベンジーはサリーでこうも歌っている.....「悲しみはきっと優しさと同じ成分なんだな」

サリー(LIVE)☆SHERBETS
posted by テツ at 08:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月08日

SHERBETSの新しいアルバムとMP3ダウンロードストア

CDを買うのに近くのタワレコをよく利用していんだけど、そのタワレコが震災で被災して以来ずっと閉店している。依然として再開する様子がない。

なので、最近ではアマゾンでCDを買う事が多くなった。


一昨日も7月6日に発売されたSHERBETSの新しいアルバムをアマゾンで注文した。

昨日発送メールがきたので今日あたり届くのかな?待ちどおしい♪

((o( ̄ー ̄)o))

そのアルバム『FREE』をアマゾンのサイトで注文する時に何やら見慣れないリンクを発見。

『MP3ダウンロードストア』でMP3アルバムを¥2000円で購入←こんなリンク

『FREE』をCDで買うと¥3000円だから...MP3で買うと1000円お得って事なのか?

最近はiTunesやipodで音楽を聴く機会が多いので、CDの音源を一端MP3とかに変換されたファイル形式で聴く場合も多い。それなら...最初っからMP3で買うのも有りかな?安いし。

そうゆう事を相方に話したら。。。

「そしたらCDジャケットとか無いじゃん。私はCDとして買って手元に残したい!!」

そうゆう回答だった。

数百枚のCDコレクターである彼女らしい答えだった。

その点、僕はCDジャケットに対する執着があまり無い。

僕の場合は、少年時代は未だCDとか無くてレコードが主流だった。

LPレコードはCDに比べるとかなりデカイのでレコードジャケットはCDジャケットよりも凄く存在感があって、眺めたり部屋に飾ったりして楽しめたけど、CDジャケット小さいしケースがプラスチックだし...どうもあまり好きになれない。

CDに入っているライナーノーツや歌詞カードに至っては、文字が小さすぎて読めない事が多い。

老眼かっ!! (ノ゚ο゚)ノ

かといって...この間ベンジーが出したPONTIACSのアルバムみたいにLPレコードジャケットサイズの紙ジャケ仕様とかならよいかと言うと、そのやり方は個人的には好きだけど、もし世の中のCDジャケットが全部そうなったとしたら時代に逆行するみたいで何か気持ち悪い気がするけどね。

SHERBETSのアルバムを聴いていると、なんだか絵本を開いて読んでいるみたいだなあ...って思う事があるので、LPレコードジャケットサイズの紙ジャケ仕様にしたらマッチすると思うけど。

何て言っているうちに届きました!!アルバム☆

2011-07-08 14.03.58.jpg

FREEに入ってる曲→リディアとデイビッド


アルバムのレビューはまた後日


(^-^)ノ~~☆’.・*.・:★’.・*.・:☆’.・*.・:★
posted by テツ at 14:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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